お客様によりカーライフの形は十人十色です。
仕事で使う人から遊びにしか使わない、近所の買い物メインで使うだけだったり、
普段は使わないけど旅行のときに大活躍!なんていう人もいらっしゃいます。
そのような使い方うんぬんはクルマ選びのときには意識すると思うのですが、
オートリースをご検討される際も意識しないといけない点です。
いまのりGCのポイント
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01 いつでも返せる
いまのりGCでは「いまのりGC7(セブン)」と「いまのりGC9(ナイン)」という7年間と9年間の期間でプランをご用意しており、大きな特徴としてはどちらのプランも後半の2年間、つまり「いまのりGC7」なら6年目以降、「いまのりGC9」なら8年目以降、いつでもクルマを返却できるという点です。
例えば、いまのりGC7をご利用のお客様であれば、2回目の車検を通した後ゆっくりと次のライフプランを立てて、クルマを返却するか、他の新車に換えるかを検討することができます。もちろん今のリースを満了まで続けてもいいので、焦ることなく自分に合った今後のカーライフを組み立てることができるというわけです。いまのりGC7
モデルチェンジに合わせて乗り換えたい人にオススメ!
基本期間5年間
いつでも
返せる
2年間いまのりGC9
できるだけ月額を安く済ませたい人にオススメ!
基本期間7年間
いつでも
返せる
2年間2年間は返却も乗り換えも無料です!
乗らなくなったら、いつでも返却が可能です。もちろん手数料もかかりません!
月々の定額のまま、他の新車へ乗り換えることもできます!
無料での返却・入替えには、走行距離の制限内、お車のキズやヘコミなどが免責の範囲内である必要があります。
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02 契約満了時も安心
契約満了時までお乗りいただいた場合、そのクルマが”もらえる”っていうのも大きな特徴ですし、むちゃくちゃお得な点ですよね。
いつでも返せる2年間で次のクルマが決まらなくても、まったく心配はいりません。そのクルマを乗り続けることができるんです。しかも今度は自分のものとして。 -
03 リース期間中もお得で安心
いまのりGCには、リース期間中に使える「オイル交換クーポン」、「エレメント交換クーポン」、「車検無料クーポン」が付いています。おクルマの維持に最低限必要となるメンテナンスと車検を 無料で受けることができますよ。また、特別料金で乗れるレンタカーのサービスもご利用いただけるようになっており、安心なだけではなくお得にオートリースをご利用いただけるようになっています。
また、月間500km~1000kmまでの走行制限があるリースプランが多い中、このリースプランでしたら月間2000キロ!年間で24000キロも走行可能ですので、まったく使用頻s度を気にせずにおクルマをご利用いただけます。
さらに、解約時や満了時にキズやヘコミがあっても、次回もいまのりGCで乗り換えていただければ20万円まで、返却の場合は10万円まで免責となります。運転に少し自信がないっていう人もこれなら安心ですよね。-
オイル交換
無料クーポンエンジンオイルは半年毎、オイルエレメントも1年毎(相当分)無料で交換できるクーポンが付いてきます。これで愛車のケアまでサポートいたします。
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車検
無料クーポンリース期間中の車検基本工賃の無料クーポンが付いてきます。これで忘れた頃にやってくる車検代も心配いりません。さらにリース満了時の車検も無料です。
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特乗レンタ
オリックスレンタカーを半額以下の特別料金で使えるサービスが付いてきます。マイカーとレンタカーを併用する新しい考え方です。
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いまのりGCはこんな人にオススメ
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CASE
1 まったく車に興味のない社会人1~3年目通勤で必要になり仕方なく車の購入を検討。通勤以外は休日に少し出かける程度で大勢を乗せる機会は少ない。頭金なんて用意できないし、一括で払えるような貯金はない(あっても車で使うことは考えられない)そこまで居住性にこだわる必要もないし、それよりも燃費のほうが気になる。
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CASE
2 3歳の子供がいる専業主婦(そろそろ働きに出ることを考えている)保育園や買い物、働き出したときの通勤で車が必要になってくるが、子供の世話から家事までやることが多いので車のことを考えている時間も労力もない。車内で子供の世話をすることもあるし、ママ友からの目もあるので何でもいいというわけではない。それなりの居住性と子供が一緒だから安全装備にはこだわりたい。
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CASE
3 子供と出かける機会も減ってきた一段落の50代中盤世代的に車に興味がないわけではなく、安っぽい車には乗りたくないが、それほど手を掛けたくもない。毎日乗るわけではないが旅行には車で行きたいので長距離ドライブでも疲れない車がいい。
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CASE
4 小規模ながらも会社を経営しており…仕事で近隣を回るときに車が必要。大きなものではないが、それなりに資材などを載せる可能性もあるので、ラゲージスペースの広さは欲しいところ。